壽生(ひさお)のちょっと一言

反省する猫のイラスト

私は小学校の頃、1日の終わりにある反省会が大嫌いでした。何故なら告げ口の会に思えるからでした。ところが、とても良い言葉に長じて出逢いました。森本薫 作「女の一生」のセリフです。

「誰が選んだでも無い。私の選んだ道だもの。間違いに気付いたら、自分で糺さねば」

正しく、私の求めていた反省の世界の様に思ったのです。「己を糺す」と言う言葉こそ本来の反省ではないでしょうか?次回の家族会では、その「糺す」素をたくさんお話ししますね。ご参加お待ちしております。


暦の上では立春を過ぎると、春になったといわれますね。春のイメージはポカポカとして、思わず、あくびが・・・等と言う事になりますが、実際にはまだまだ寒かったり、雪が大量に降る所があつたりで、とても春の空気とは程遠い気がします。

これは、旧暦に当てはめるとぴったりになるのですが、新暦になってもそのまま季節を伝える言葉を使うのですから仕方の無い事かもしれません。待ち遠しい春ですが、コロナの終息も待ち遠しいです。


乾杯のイラスト

新年になり、コロナ禍も落ち着いていた事も有り、多くの方が祝いの集いをなさったのではありませんか?祝いに付き物はお酒だったりしますよね。ここで、一つ気にして置いた方が良い事が有ります。

どんなにお酒が飲めない人でも決して水の入ったコップなどで乾杯をしない方が良いと言う事です。古臭い話と思われるかも知れませんが、別れを意味する事柄に繋がっています。もしお酒は苦手とされる方でしたら水以外で乾杯された方が良いですよ。日本ばかりの風習ではありませんから。

オミクロン株と言うウィルスに世間は兢々としています。皆様が、お元気で活動される事を切に願っております。


あけましておめでとうございます。

新年にあたり、何か今迄と違う自分を探してみませんか?自分を見つめるチャンスの時だと思います。何をやっても三日坊主になるからと諦めないで下さい。一年に3日なら、10年で30日になります。人生100年時代です。三百日になるかもです。

全ての皆様に笑顔が宿ります様に心よりお祈り申し上げます。


泣いても笑っても後数日で2021年は終ります。年末年始にお時間有りましたら、ちょっと読んで頂きたい本が有ります。「家族のトリセツ」です。(黒川伊保子著、NHK出版新書)新書などと聞くと、面倒くさそうな本と思われますが、クスッと笑えて、成る程と唸れる、とっても読み易い本です。

御家族の皆様、来年が良い年であります様に心よりお祈り申し上げます。

NHK出版「家族のトリセツ」HPはこちら>>


ゆずゆのイラスト

十二月二十二日は冬至です。二十四節気の一つです。昼が最も短い日ですよね。この日南瓜を食べるとか、小豆粥を食べて鬼を払う等の風習が有ります。

そして、なんと言っても柚湯です。入浴剤等無い頃から、柚の実を入れたお風呂に入れば、風邪をひかず、ひびやあかぎれを治すと言う効能が伝えられています。私は小さな頃からこの日のお風呂が大好きでした。普段冬になると祖母がみかんの皮を干した物を袋に入れてお風呂に浮かべてくれました。多分効能は柚と同じだったのでしょう。

ただ、冬至の時だけは、とっても香りの良い柚なので、何だかワクワクしたのを覚えています。皆様も年末の疲れを癒す為にもお入りになりませんか?今年は例年に比べて柚もお安い様です。

では19日の萌の会月例会にてお会いしましょう。


今月からこのホームページにコラムを書かせて頂く事になりました、家族会サポートカウンセラーの吉田壽生(よしだ・ひさお)です。宜しくお願い致します。月2ぐらいで更新します。

さて、初回と言う事もあり、ご挨拶をさせて頂いたのですが、この挨拶の言葉というのは、とても重要なんです。コミュニケーションを取るのが難しいと思っていらっしゃる方でも、はっきりした言葉で挨拶をすれば相手の方に良い印象を与えます。朝の挨拶、日常の挨拶、食事の時の「頂きます」「御馳走様」そして感謝を伝える「ありがとうございます」等等ほんの一言が、はっきり言えると周囲の雰囲気が明るくなります。親子であろうが、どんな時でも使いたい言葉です。

今回は第1回なので、挨拶を大事にしましょうとお話ししましたが、これからは、世の中の事、本の話し等様々なことをお伝えして行きますね。次回からもっと短くなります。質問その他有りましたら、家族会に参加され、私にお伝え下さいませ。お待ちしております。